アクセス 当時のメンバー
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menbers
SHINSUKE.YOSHIZAKI guitars
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HARDATTACK /ACCESS
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‘86に制作されたアクセスの処女作(ハードアタック)の当時の自主制作テープ。
この録音において、新たにキーボードがチョイスされ以前よりも厚みを増したサウンドに仕上げられている。
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BEST OF LIVE /ACCESS
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ハードアタック制作以前からのライブ音源を集めた “BEST OF LIVE” 全15曲を収録。
超ハイトーンヴォイスをはじめ各地でのライブの模様を録音したアクセスマニア必聴のCDです。 未発表曲も収録。 |
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2003年1月、17年を経て ”ハードアタック リマスター”として完成!
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このアルバム全体にはキーボードが駆使され、ライブとは一味違った別のアクセスのサウンドが味わえる作品に仕上げられている。
トラック1のFREE FIREZONEは作曲、演奏共にKOHSHIによるものだ。イントロが始まった瞬間から幻想的な世界に引き込まれていく。やがて地の底から這い上がるかのように激しく、重い音が浮かび上がってくる。・・・攻撃開始!! 2のALL THRUGHT THE NIGHTに関してはリマスターを手掛けたHIDE氏がもっとも完成度が高いと評価した曲だ。中間部のギターソロの前のプログレシブなインストゥルメンタル・パートは印象的だ。 3のTAKE ME・・・はMAOKIのボーカルによって元曲と全く違う感じに仕上げられている。 4のI CAN’T FIND・・・は、唯一のバラード。 6分を超える超大作。後半のギターソロと変則的なリズムとは躍動感を感じさせる。 5に収録されているHONEY イントロでのギターとキーボードのユニゾンは実に素晴らしいメロディーを醸し出している。そしてボーカルも力強い。アクセスの代表曲といっても過言ではないだろう。 6はBREAK DOWN 力強いリフから始まるこの曲はKEISUKEとSHINSUKEによる共作だ。パワー溢れるボーカル、3重によるギターの録音でより厚みを出している。そしてサビの部分“ブレイクダウン!!”はまるでDIOを思い起こさせる。 そして最後のトラック RUNNER OF SUNRISE。ストレートなポップナンバーだ。キーボードソロにおいてはVOWWOWを彷彿させる。そしてこの詩は竹内兄弟により書かれた為か、コーラス部分はISAOの声がやたら耳に残る。この曲の最後でのメンバー全員の歓声が印象的だ。
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